花には多少とも芳香がある。花の色はナガバノタチツボスミレよりもさらに濃く、濃紅紫色。 花心の部分は白く、周囲の濃紅紫色部分とのコントラストがハッキリとしている。花弁は互いに重なり合う部分が多く、側弁は無毛。 ↑ Fig4 横から見た花冠スミレ科スミレ属の花の仲間は、世界中の温帯地域に広く分布している多年草です。世界各地で約450種が自生しています。19世紀にヨーロッパで開発された園芸種「パンジー」の仲間を除く品種を総合して 和名「スミレ(菫)」 英名「Apr 11, 16 · 高尾山の登山道にアケボノスミレが咲いています。葉が開く前に花が咲く、葉は三角状のハート型で花の時期には内側に巻きこむのが特徴です。 分布:北海道(南部)・本州・四国・九州 生育地:平地・丘陵地・山地 花期:3~5月、大きさ:10~15cm
ハルディン 夏すみれの 花がら摘み 切り戻し